病院・クリニック / リハビリ
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患者さまに安心して治療してもらうには、日頃のコミニュケーションが何より大切です


柔道整復科 2017年卒
瀬川 智貴さん
2019年12月取材
小学校から高校までサッカー漬けの毎日で、その時に治療でお世話になった接骨院の先生から柔道整復師のことを知り、自身も治療家になりたいと志し本校に入学。
現在は上杉クリニック(川崎市中原区)でリハビリ部門を担当。

リハビリ施設の開業を将来の目標に、総合クリニックで経験値を高めています。

私が勤務する総合クリニックでは、リハビリ部門を呉竹出身の3名で担い、幅広い療法による外傷治療や訪問でトレーナー活動などを行っています。医療の現場では、患者さまとの信頼関係が大切です。そのためにも上司や先輩から幅広い治療ノウハウを吸収し、治療家としての経験値を高めたい。そして、後輩の育成まで成し遂げた後に、将来は柔道整復師の私と理学療法士の兄とでリハビリ施設を開業したいと考えています。

リハビリスタッフを目指すなら