鈴木先生 スポーツ / 独立開業
スポーツ / 独立開業

すべての人が痛みなく
笑顔で輝く人生を送れるように ―このミッションのため日々是前進です


鍼灸マッサージ科 2012年卒
柔道整復科 2009年卒
鈴木 洋さん
2017年3月取材
中央大学附属高校-関西学院大学出身。高校・大学でアメリカンフットボール部に所属。就職後は野村証券スタリオンズなどでプレー。選手引退後、日本フェンシング協会認定トレーナーとして代表選手の海外遠征などに帯同。呉竹鍼灸柔整専門学校の柔道整復科→鍼灸マッサージ科を卒業後、2012年プライミー鍼灸整骨院を開業。

スポーツや健康に興味がいくのは
体育会出身者の性

高校、大学とアメリカンフットボールをやり、大学では経営学を専攻。卒業後は証券会社に勤務しながら企業チームの選手としてプレーを続けていました。ただ、会社に骨をうずめる気は毛頭なく、就職活動中も、堂々と「いずれは独立する」と宣言していました。この時点で、具体的なビジョンはありませんでしたが、独立というミッションだけは自分に課していました。
2012年、横浜市港北区に鍼灸整骨院を開業、さらに2014年、東京都港区に2店舗目を出し、独立というミッションは達成できたと思っています。金融業界から、なぜ鍼灸整骨院なのか?その疑問に対する答えは簡単です。私は根っからの体育会系なので、単純にスポーツや健康に関心があったからです。
証券会社を退職し選手を引退したあと、整体サロンを運営する会社で働きながら業界について学びました。そこから、独学でスポーツ選手にトレーニングメニューなどアドバイスするトレーナー兼コーチをやり始めたのです。そのなかで、やはり外傷を診られる柔道整復師という資格が欲しくなり、呉竹に入学。結局、6年間かけて柔道整復師と鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師をWで取得しました。

呉竹を選んだ理由は単純明解。
「最小の時間で最大の結果が出せる」から

呉竹は授業のコマ数が他と比べて少ないにもかかわらず、合格率がほぼ100%!つまり、最小の時間で最大の結果が出せる場所です。入学後もトレーナー活動は続け、日本フェンシング協会のサポートをするようになっていましたので、毎日バタバタでした。勉強とトレーナーワークを両立できたのは、呉竹の効率のよいカリキュラムのお陰でしょう。スポーツトレーナーは資格がなくてもできますが、私は資格取得のために学校に通ってすごくよかったと感じています。独学だと興味のある分野だけを学びがちですが、資格の勉強はそうはいきません。すべてをまんべんなく学ぶ必要があるので大変ではありますが、とても勉強になりました。

若手育成のための勉強会では
技術と「気持ち」
についてレクチャー

2店舗を出して、モチベーションは停滞気味!?いやいや、次なるミッションに対し、今なお上昇中です。そのひとつが業界全体の底上げです。先日から若手育成のために勉強会を始めました。25歳以下の志ある学生、という条件に当てはまる人であれば誰でも参加可能です。治療に関する技術はもちろん、私なりの理念もお伝えしますので、何かしら感じとってもらえれば幸いです。やはり、何をやりたい、どういう自分でありたい、という「気持ち」がないと成功はなしえないと思うわけです。逆に「気持ち」があれば、自然と行動できますし、困難なミッションにも立ち向かえます。これから治療家を目指す人には、そこを共感してもらいたいのです。今後の私のミッションは――「すべての人が痛みなく、笑顔で輝く人生を送れるようにすること」です。少し壮大すぎる感はありますが、真剣です。よって、これから先もモチベーションを下げている暇はないのです。

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