tobata1 治療院・接骨院
治療院・接骨院

医療機関と連携して患者様をサポート。患者様の支えになることが柔道整復師の使命です。


柔道整復科 2007年卒
戸畑 智秋さん
2015年12月取材
ちあき接骨院院長/ちあきコ・メディカル代表。
種子島高等学校出身。柔道整復師を目指して上京し、接骨院に勤務。基盤となる専門知識の必要性を感じ 呉竹鍼灸柔整専門学校 柔道整復科 に入学。卒業後、さらに臨床体験を積むために内科、整形外科医院に勤務。38歳の時、怪我に特化した施術を行う、ちあき接骨院を開業。

患者さんの力になれる実感。
それが何よりの励み。

怪我の手当はもちろん、患者さんの支えになることが私たち柔道整復師の使命です。近隣の小中高生や一般の方、遠くからスポーツ選手も通院されますが、怪我で落ち込んだり悩む患者さんの「今できること」を探して力になることも重要な仕事。確かな技術と豊富な医療知識を身につけて、誠実に患者さんと向かいあい続けていれば、おのずと技術レベルを証明することや、共感してもらえる他分野の医療人、医療施設との出会いや連携につながります。
いま当院では、外科・内科・歯科など複数の医療機関と連携して、患者さんをサポートできる環境を整えています。自ら学び続け、成長することが、さらに患者さんの力になれる実感こそ何よりの励みになりますね。

サッカーで足首を捻挫。
接骨院で施術を受けたのがきっかけ。

高校時代は種子島で過ごしました。部活のサッカーで足首を捻挫して、島に一つだけあった接骨院で施術を受けました。先生には、怪我のことや部活の悩み、何でも話せてとても親身に相談にのってもらいました。捻挫が治るころには、柔道整復師こそ「私に向いている仕事だ」と思うように。
高校を卒業後は、都内の接骨院で勤務をしながら柔道整復師を目指しました。勤務していた接骨院で生きた技術を学んだのちに、資格を取得するため呉竹へ入学しました。当初から、接骨院と病院が一緒になった医療機関をつくることが夢でしたので、開業するまでは病院の治療や臨床を学ぶために、整形外科や内科など病院で勤務しながら技術と知識を身につけました。

スポーツ選手の育成のもっと前段階にある「怪我の予防」に力を注ぎたい。

以前、選手の怪我に悩むスポーツチームからアドバイザーを頼まれた時のことですが、トレーニング方法のアドバイスや指導を行い、怪我や外傷を負った選手の手当や施術をするうちに、もっと前段階にある「怪我の予防」の欠如と必要性に気づきました。
そこからは私の性分なのか、怪我の予防に関する分野は徹底的に勉強しました。学べる機会がある場所には、どこでも出向きましたね。
 
現在は、怪我予防に特化してプロスポーツ選手やチームを支えるアドバイザー会社を設立しています。また近い将来には、一般の方を診るトレーナー科を併設したいですね。

スポーツトレーナー・独立開業を目指すなら